しかし、あまりの暑さにテレビ(幕内)実況の “あの(^^;)” 刈屋アナ、
正面解説の芝田山親方(元横綱大乃国)に対して、
「元芝田山の大乃国親方」と言ってしまうわ、
「名古屋場所で昇進が見送られて
2日間綱取りが続いたワケですね」…と、ボロボロでしたが(-o-;)
中入り休憩時の企画は “相撲界あの年〜昭和49年〜”
ニューストピックスは、ダ・ヴィンチの名画“モナリザ” 日本初公開に、
30年ぶりにフィリピン・ルバング島から帰還した小野田寛郎元少尉、
BGMはチューリップの “青春の影” で、
通好みだなぁ〜と思いながらも、何だか嬉しくなるワタシ
角界では、北の湖が大関・横綱昇進を決めた年で、
富士桜・三重ノ海・大受・長谷川との一番や、
貴輪時代・輪湖時代を担った輪島の活躍、
≪緑色のまわしはワタシの記憶にありませんでしたが
九州場所で北の湖を決定戦で破り初優勝を決めた、
容貌が今とは別人のような
≪大相撲名古屋場所:7日日の主な取組結果≫
● 高見盛 1勝6敗 はたき込み 黒海 4勝3敗 ○
○ 普天王 4勝3敗 寄り切り 把瑠都 5勝2敗 ●
上位戦の前で印象的だったのはこの2番
はたかれても何とか粘ろうと黒海の脚にすがりつき、
まるで「金色夜叉」の“貫一・お宮”みたいな高見盛と
普天王が懐へ飛び込んで両差しがぶり寄り、
おまけに両ひじを張られては、肩越しからまわしを取れず、
「やられたぁ〜」の表情がありありの把瑠都でした
○ 白鵬 6勝1敗 引き落とし 垣添 2勝5敗 ●
左からの張り差し狙いが、のど輪狙いの突っ張りになってしまった白鵬、
引いて相手を呼び込んだ時は一瞬ドギッとしましたけど
垣添は足がついて行けずに腰砕け
でもVTRで見ると、意外に相手をしっかり見ていましたね
● 旭鷲山 0勝7敗 寄り切り 栃東 7勝0敗 ○
“ふわっ”と浮くような立ち合いに「なんだ、こりゃ!?」
もろ手で出足を止めようとする旭鷲山でしたが、甘い脇から簡単に左を差し、
休まずUターンで西へ寄り切った栃東が、7連勝でカド番脱出へ最速王手
● 雅山 3勝4敗 はたき込み 琴欧州 5勝2敗 ○
また立ち合いで呼吸が合わず、待ったをかけた雅山
当たって突っ張ろうとしたところを
琴欧州のはたきに遭い、飛び込むように土俵に腹這い
物言いがついたものの、琴欧州のかかとは土俵にちゃんと残っていて、
再大関を目指す雅山は苦しい4敗目でついに黒星先行…
● 魁皇 5勝2敗 寄り切り 稀勢の里 2勝5敗 ○
左下手の相四つから、上手を取ろうと絞ったり、
まわしを切ろうと腰を振ったりする魁皇でしたが、
先に右上手を取ったのは稀勢の里、
引きつけながらの寄り切りに敗れて2敗に後退しまいました
● 露鵬 4勝3敗 押し出し 千代大海 6勝1敗 ○
ここでも立ち合いで呼吸が合いませんでしたが
千代大海の突っ張りに露鵬がはたくも、2番前の再現とはならず…が、
なんと!何か言い合いになったか、向正面桟敷席で両者睨み合い
一瞬、場外乱闘戦か!?と、ドキドキ・ヒヤヒヤしましたが
怒りに満ち溢れる
奇しくも露鵬の実弟・白露山…大丈夫かなぁ?心配だわ
○ 朝青龍 7勝0敗 寄り切り 白露山 2勝5敗 ●
朝青龍の右ひじのサポーターが2日ぶりに復活でしたが、
頭をつけ、左上手からの投げで白露山の体勢を崩しての寄りと、
相手に付け入るスキを与えず、最後の形もピタリと決まって、
もぅ〜何も言うことなしでした
今日は取組のリプレイを流す余裕も無く、あっという間に中継終了…
7日目が終わって、朝青龍と栃東が7戦全勝でトップ、
6勝1敗で追いかけるのは、白鵬・千代大海の両大関と、
玉乃島・玉春日の片男波勢、そして栃乃花の5人になっています
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